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昔の日本では塩がどう運ばれていたか・・・ [日本]

 

現代では海水から塩をつくってトラックなど車で運搬していますが、昔山に住む人はどうやって海から塩を運んだのでしょうか?

高血圧には減塩ともいわれているものの、塩は体内の水分量の調整や血液の成分にもなっていますから、、長期間塩も摂取しなければ体調も悪くなるものです。

摂り過ぎはもちろん体に毒ですが、必要量はありますよね!

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海沿いの町で問屋さんから預かった塩を牛の背中に乗せて山の中を歩いて届けていたようです。

山道ですからでこぼこ道や急斜面もあるでしょう・・・

道が険しいときには、牛専用のわらじがあったのです。

これは、農家の人が畑仕事の合間に手作りしたといわれています。

物を運ぶ人の安全を願うお地蔵さんを見つけて感謝することで、崖から落ちないで安全に運ぶことができたといいます。

         百体観音

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平らな道は馬に運んでもらい、でこぼこ道などは牛に運んでもらい、牛も歩けない急斜面は人が運んでいました。

 

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夜に山奥の宿にたどり着き、牛とともに宿で寝たそうです。

塩問屋さんに塩を渡し、運び賃としてお金や米をもらうというしくみです。

昔の日本では、山に住む人が木を切って川に流し、河口で塩をつくる人と物々交換をしていたという説があります。

木は重く運ぶのが大変ですから、川に流したんですね。流れてきた木は燃料として使われ、海水を煮詰めて塩をつくって木と物々交換していたようです。

山に住む人が塩を使える工夫がされていたんですね!

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