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アフリカ・サバンナ地帯にあるセレンゲティ国立公園 [世界]

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サバンナ地帯は、砂漠と熱帯雨林の中間に位置する草原地帯です。

その中心にセレンゲティ国立公園があります。面積1万763平方キロメートルという広大な草原が広がっています。

グレートリフト・バレー と呼ばれる大地の裂け目にあります。

アフリカ東部の南北6000キロに渡るこの地形は、地下の熱によって押し上げられた大地が、再び上昇してきた熱の流れで2つの方向に引き裂かれて、さらに中央部が陥没するという構造によって生まれたものです。

その後、長い年月を経て巨大な大地の裂けめに水がたまり、多くの湖、沼などが出来上がったのです。

水辺の周りには、草が生い茂り、ごく自然に動物が集まるようになりました。

300万頭もの大型動物が暮らしているのです。

哺乳類だけでも、13o種以上、鳥類350種以上ですから、東アフリカに棲息する動物のほとんどを網羅しています。

タンザニアが乾季に入る6月には、公園内の動物の大移動が始まります。

タンザニアの雨季は2回ほどありますが、3月~5月が大雨季、11月~12月が小雨季ですから、大雨季を終えたあたりに、草食動物の大移動というわけです。

圧倒的で有名なものが、150万頭にも及ぶオグロヌーの大移動です。

 

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その大移動は、オグロヌーにとって過酷な試練ともいえるもので、移動中にライオンジャッカル、ハイエナ、ワニなどの餌食になる危険をはらんでいるからです。

そのため、驚くことに25万頭ものヌーが命を落とすことになります。弱肉強食の世界です!

 

 

 

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